BIOTAと観葉植物専門店RENさまと協働で、観葉植物および肥沃な土壌が室内の健康度に与える有益な影響を微生物多様性の観点で解明していきます。

BIOTAでは、2023年の1年間で8報の研究論文が公開されました。 8報のうち、6報はすでに査読付き論文として論文誌に掲載済みです。2報はプレプリントとして公開し、論文誌に投稿中です。 8報のうち、6報がオリジナル論文 […]

株式会社ジーエス・ユアサコーポレーションさまの本社にて開催された新規事業セミナーにBIOTA代表取締役の伊藤が登壇しました。

建築環境のマイクロバイオームの観点から食品の品質と安全性を評価したレビュー論文を発表   ポイント 建築環境におけるマイクロバイオームは、食品加工施設において深く関わっています。 施設内における有益な微生物と有 […]

ぬか床がヒトの微生物叢に影響を与える可能性：ぬか床を管理することによりヒトの手に乳酸菌が移行し、皮膚の微生物叢に影響を及ぼす可能性を発見   ポイント ぬか床は乳酸菌を用いて野菜を発酵させます。 ぬか床の手入れ […]

「生物多様性のための30by30アライアンス」への参画 株式会社BIOTAは、「生物多様性のための30by30アライアンス」に参画いたしましたことをお知らせします。 30by30（サーティ・バイ・サーティ）とは、2030 […]

Forbes JAPAN 2023年11月号のネイチャーポジティブ特集にBIOTAが掲載されました。

DMM.make AKIBAの9周年記念のトークセッションに登壇します。

FabCafe BangkokにてGreenNeighborsさんと微生物多様性とフードスケープのトークイベントを実施。