
伊藤 光平
KOHEI ITO
慶應義塾大学 環境情報学部:卒業
慶應義塾大学先端生命科学研究所にてマイクロバイオームを対象としたバイオインフォマティクス研究に従事。ヒトだけでなく都市や建築物における環境マイクロバイオームも対象とした。大学卒業後、株式会社 BIOTA を創業。
田中 大敦
HIRONOBU TANAKA
多摩美術大学 生産デザイン学科:卒業
トヨタ自動車にて7年半、車両やスマートシティなどの企画や製品デザインの経験を経て独立。株式会社レフテを設立し、企業のクリエイティブディレクションやプロダクトデザインを実施。 BIOTA では空間企画・製品デザイン・ブランド戦略を担当。
中嶋 香織
KAORI NAKASHIMA
奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科博士前期課程:修了
横浜市立大学生命ナノシステム研究科の特任助手を経て、株式会社リバネスに入社し、バイオ・メド領域のベンチャー支援および研究開発支援に従事。
BIOTAでは営業戦略およびバックオフィス全般を担当。
丹羽 諒
RYO NIWA
【業務委託】京都大学 医学研究科:在学
ヒトゲノム編集法の開発、バイオインフォマティクスを研究中。
BIOTAではマイクロバイオーム解析を担当。
山岸 勇太
YUTA YAMAGISHI
立教大学大学院 理学研究科:在学
無細胞合成生物学を研究。BIOTAでは、発酵関連のプロジェクトに協力。

安藤 帆菜美
HONAMI ANDO
東京大学大学院 工学系研究科:修了
抗がん剤への応用を目指した特異性獲得のための核酸修飾技術を研究中。BIOTA では分子生物学系の実験を担当。
山本 実侑
MIYU YAMAMOTO
東京大学 理学部:卒業
東京大学にて、深海に棲む超好熱古細菌の分散戦略を研究し、日本人大学生として初めて深海に潜る。卒業後、株式会社野村総合研究所にて産学官連携・イノベーション・新規事業開発等に関するコンサルティングに従事。
多久 和夫
KAZUO TAKU
東京農工大学連合 農学研究科:博士修了
約20年間、民間企業で水質分析を実施。理研と環境省とのプロジェクトでバイオエタノールの化学分析を担当。その後、東京農工大学連合農学研究科 博士課程に進学しウイルス研究で博士号を取得。その後も研究生として所属。
伊藤 司貴
KAZUKI ITO
株式会社woodsmart:代表
ゼネコンのランドスケープ設計室や伊藤工業(株)造園部を経て、株式会社woodsmartを設立。GOOD DESIGN賞、グリーンインフラ大賞 国土交通大臣賞、都市緑化機構会長賞などを受賞。BIOTAでは、微生物・植物を起点とした生態系構築の観点でサポート。
大塚 恵祐
KEISUKE OTSUKA
株式会社村田製作所から出向中
村田製作所では、エンジニアとして主力商品から新商品まで多種のものづくりを担当。BIOTAでは営業を担当し、研究と社会実装の橋渡しを行う。